魚群探知機などの企業が使う機器|海の中を探索だ!

すぐに避難することが可能

男性

地震大国である日本での生活

我が国は言うまでもなく地震大国であり、先の東日本大震災をはじめ、過去の歴史を紐解いても地震による被害に悩まされ続けてきた。無論、我が国も黙って手をこまねいていたわけではない。先人の知恵等により、建築物に工夫を凝らし、少しでも耐久性のある建物になるように進化し続けてきたし、伝聞等により、地震が起きればまず何をしなければならないかを伝えてきた。世界的に豊かな時代になり、経済や技術の発展に伴い、それらの対策も飛躍的に向上し、木造から鉄筋への移行によるさらなる耐久性の向上、並びに地震の研究等による地震速報の発展も目を見張るものがある。もちろん、技術等の進化だけでなく日常の避難訓練等も重要なことだろう。

緊急地震速報受信機の有用性

そんな中、最近注目されているのは緊急地震速報受信機による地震発生情報であろう。緊急地震速報受信機は、先の東日本大震災を契機に名を知られ始め、企業等を中心に普及しつつある。緊急地震速報受信機の最大の利点は、一般の地震速報と違い、その伝達速度の速さであろう。ピンポイントで地震の兆候を察知し、我々が揺れを感じる前に警報がなされるので、初動が大事な地震対策においては大いに威力を発揮する。避難が遅れて津波等から逃れることの出来なかった方が大勢いたと伝わる東日本大震災であるが、もしもこの緊急地震速報受信機があれば、被害者は少なくできたかもしれない。これからも地震が無くなることはない我が国においては、普及することが間違いないであろう。